出張で楽しみたいおひとり様グルメ(第9回)

京都で訪れるチェーン1号店 餃子の王将四条大宮店

2017.01.31

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 「おひとり様グルメ」のシリーズ9回目は、国内39都道府県に店舗を持つ大衆中華料理チェーン「餃子(ぎょうざ)の王将」。ビジネスパーソンにとっては、出張先ではもちろんのこと、勤め先や最寄り駅の近くでもよく見かけるなじみ深いチェーン店です。今回は、新年「初」のコラムですので、チェーン1号店を紹介します。訪れたのは京都・四条大宮店です。

庶民が行き交う街「四条大宮」

 四条大宮は、京福電気鉄道嵐山本線(通称:嵐電)が1910(明治43)年に軌道路線を開業したエリア。嵐電の四条大宮駅、阪急京都線の大宮駅、市街地を縦横に走る京都市バスも多数の系統が集まるなど、京都観光の要所の1つとなっています。

 その昔、阪急京都線も1963(昭和38)年までターミナルを構えており、大宮駅に改称される前は京都駅でした。梅田(大阪)方面から京都にアクセスする人の玄関口だったのです。同じ四条通にあって、東山かいわいの観光地や祇園の花街を背景に発展した河原町駅周辺とは異なり、阪急が開通してから繁華街として開けた四条大宮は、京都にしては歴史も浅く、庶民的な店が多く集まっています。

 餃子の王将が大衆中華の看板を掲げて四条大宮に1号店を構えたのは大阪万博の3年前、1967(昭和42)年のことでした。

これぞ王道、安心できる「1号店」… 続きを読む

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