脱IT初心者「社長の疑問・用語解説」(第37回)

「HDMI」で肩こりを治してみた

2021.01.13

クリップについて

 横文字にカタカナばかりでなかなか理解できないIT用語。そんなIT初心者の社長にも、分かりやすく理解できるようにITキーワードを解説する本連載。今回は、聞いたことはなくても、見たことはあるかもしれない「HDMI」(エイチディーエムアイ)だ。

「どうしたんだ、さっきから肩ばかり回してちっとも仕事をしないじゃないか」(社長)

「社長、テレワークで使っているノートパソコンの画面が小さくて疲れるんですよ」(総務兼IT担当者)

「今は会社じゃないか」

「出社しても肩こりが解消しないんです。社員からも同じような意見がたくさん届いています。HDMIケーブルと大型ディスプレーの購入を検討してもいいですか」

「HDL?何で君がわしの善玉コレステロールのこと知っているんだ。人間ドックでも特に問題はないと言われたぞ」

「コレステロールの話ではありません。HDMIは映像と音声をまとめて送れる通信規格のことですよ。社長のお宅でもテレビとビデオをHDMIケーブルでつないでいると思いますよ。昔の規格と違って、HDMIなら映像もきれいに映るんです」

「家内も肩こりで悩んでいたな。肩こりが直るなら考えてみるか」

高解像度の映像が映せるHDMIケーブル

 自宅が薄型テレビであれば、ビデオやゲーム機を接続するHDMIケーブルを使っているかもしれません。テレビやビデオのほか、パソコンやディスプレー、プロジェクターなどでHDMIに対応する機器が一般的になりました。HDMIで機器同士をつなげば、高解像度の映像を画面に映せます。ただ、HDMIケーブルにはさまざまな種類があり、用途に応じたタイプを選択する必要があります。

HDMIでノートパソコンとディスプレーを接続

Q HDMIケーブルとアナログケーブルは違うのでしょうか… 続きを読む

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執筆=山崎 俊明

執筆=山崎 俊明

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