脱IT初心者「社長の疑問・用語解説」(第35回)

“訳あり”ワーケーション

2020.12.02

クリップについて

 次から次へと出てくるカタカナばかりのIT用語。そんなITが苦手な社長にも、分かりやすく理解できるようにITキーワードを解説する本連載。今回は、ITと関係ないようで、実は大いに関係のある「ワーケーション」だ。

「社長、うちもワーケーションをやりませんか。社員のみんなも、仕事のヤル気が出るはずです」(総務兼IT担当者)

「何、パーテーション?新型コロナウイルスの感染防止対策で売れているようだが、うちはすでに使っているだろ」(社長)

「間仕切りのパーテーションじゃありません。ワークとバケーションを組み合わせた造語のワーケーションですよ。海が見えるリゾート地で仕事をしたら、私もきっといいアイデアが浮かぶと思います」

「そんなに海が見たいのか。そういえば海沿いの営業所の成績が悪かったな」

「そうなんですか(嫌な予感……)」

仕事と休暇を両立する新しい働き方

 ワーケーションは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。コロナ禍でテレワークを導入する企業が広がっています。ワーケーションは自宅ではなく、リゾート地などで休暇を取りながら、仕事をする新しい働き方です。ただ、IT環境が整ったオフィスや自宅と異なり、通信環境やセキュリティ対策に留意する必要があります。

リゾート地などで仕事と休暇を組み合わせる

Q ワーケーションのメリットを教えてください… 続きを読む

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執筆=山崎 俊明

執筆=山崎 俊明

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